生命保険のカラクリ 岩瀬 大輔
突如、こんな本を読んでみました。
詳しくはこちらを見ていただくとして、
書評と題しながら今回も読書感想文になっtdrtfgyふじこlp;@
この本は、ネット生保 ”ライフネット生命” 副社長の執筆による、既存生保だたきとも言える日本の生保の問題点を書き綴ったものになっています。
焦点は日本の生保会社はお客から破格の手数料をとっていたということ。
4/15まで全文ダウンロードできるのですが、まあライフネット生命の広告を兼ねてますね。
それと今話題の Freeの力 を利用したものですね。
とういことなので、この本を読んで、なるほどそうだよねぇ・・・・じゃライフネットに入っちゃおう# っていうのも何ですが、、、、それを差し引いても、生保の仕組みを理解するのに十分に役に立つ内容となっています。
保険のポイントは、
” もし何かあった時でも破綻しない範囲で必要最小限のもの ”
にしておくということだと思います。
実は私、以前に No.1生命(仮名) の月2万円ぐらいのに入っていたんですが、ある時、これって何か変なんじゃないの? 貯蓄と保険と一緒で得なのかどうなのか良くわからないな。
と思ったので、契約変更で終身800man部分だけにしたのです。
そうしたら、もう殆ど払込みは終わっています?!
ということで月300円だけ払っています。逆ザヤ利用中 ムフフッ
それとは別に、掛捨て生保を契約しています。
が、今年6月の更新からやめときましょう。
医療保険も掛捨てで払ってましたが、これもやめます。
何もなし!!! 決めました。 タンジュン ナ ヤツ?!
貯蓄と運用で自分の身は守ります。ソレト ハタラキマス
日本の厚い医療制度にご厄介になりながらです。
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